賞品

こんにちは。
大学の定期試験が終わってほっと一息な田螺銭亀です。

 

HSPプログラムコンテストの賞品到着


報告が遅れましたが、HSPコンテストの賞状・賞品が到着しました。
昨年末には届いていたようですが、既に帰省した後だったため受け取れず、不在届がポストに入っていました。東京に戻ってから無事受け取り完了。

これが賞状。

こっちが、テクノキット賞の賞品「汎用USB-IOインバータボード」、参加賞のパズルキーホルダーとボールペンです。

インバータボード、正直何に使うのかよくわからないのですが、発光ダイオードが付いているあたりからして、たぶんパソコンにつないでいろいろ光らせる…というものだと思います。
時間があるときにでもいじってみようと思います。

HSPコンテストに入賞できて、本当に良かったです。応援してくださった皆さんありがとうございました。

 

なずなのねいろ完結


三味線漫画なずなのねいろ3巻が発売です。
この巻で完結だそうな。
まだ読んでいないので、あとで読んでみます。

 

少し思うところがあったので、語ります


教諭「完食させたかった」 児童が時間内に食べられなかった給食、布に載せて食べさせる

小学校の給食って、どうしてこのように過酷になってしまうのでしょうか…。

この記事を見て、自分の小学校時代を思い出しました。

俺は昔から小食で、速く食べられないんですね。急いで食べようとすると吐きそうになります。
でも好き嫌いは全くなかったので、給食は全部食べたかったわけです。
しかし、小学校の給食は、時間がやけに短い。

俺の小学校は自前で給食を作っていたので、給食当番の児童が配膳室に受け取りに行って教室に持ってきて皿に盛り、全員そろって食べ始めるという習慣になっていました。
給食時間として一応30分ほど確保されていましたが、小学生が準備するわけですからどうしても時間がかかってしまい、食べる時間はいつも実質10分程度という状態でした。ひどい時は5分というのもありました。
俺のような小食には地獄でしたね。
低学年の頃は、全部食べたいのに時間がなくて食べられませんでした。
さすがに布にのせられることはなく、逆に給食当番に「早く片付けろ!」と言われて泣く泣く残す状態。
3年生くらいになってなんとか完食できるようになりましたが、時間内に食べきるためにご飯やおかずを牛乳で大急ぎで流し込むような食べ方をしていたので、毎日胸焼けでした。
(放送委員の当番の日は、時間に縛られないので天国でしたね。)

上の記事を見る限りでは、当時から全然改善されていないようですね…。
いい加減なんとかしてほしいものです。

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